古利根川の土手の花達・・・その4 [散歩]
本日、東京株式市場の日経平均株価（２２５種）は、米国株安の影響を受けて、５０１．９５円安の１６６７６．８９円と全面安の展開となってしまいました。
再び世界同時株安の様相を呈しています。先の二月末の世界同時株安のショックが完全に癒えていない状況であります。
ここをチャンスと捉え、下がった株の５銘柄に買い注文を入れました。ここからどちらに行くか？不安も有りますが・・・、まだまだ下押す？
１５時からいつもの様に散歩に出掛けました、風はかなり強く冷たい風でした。
土手の花々や公園の花々を愛でながらの散歩を楽しみました。
カンヒザクラが満開です。
柊南天（ひいらぎなんてん）が、沢山の花を咲かせています。
公園脇の水仙が綺麗です。
花ニラも咲いています。
沈丁花（じんちょうげ）も綺麗です。
土手の一面がヒメオドリコソウの群生地になっています。
いつもの公園脇の乙女椿が蕾を沢山膨ませ、そして見事に咲いています。
全日空のボンバルディア機が高知空港に胴体着陸、全員無事でほんと良かったですね！
色々故障が多い機種だとのこと、再演防止と不安を無くすためも、徹底調査して欲しいですね。
古利根川の土手の花達・・・その3 [散歩]
朝から、パソコンと睨めっこして、ＮＴＴ（９４３２）とソフトバンク（９９８４）で、ささやかに利益確定することが出来ました。
１５時すぎ、いつもの様に散歩に出掛けました、風はちょっぴり冷たく感じますが、懐は暖かく感じながらの散歩になりました。
土手の桜並木のソメイヨシノの蕾も大分膨らんできました。
土手や公園で咲く花を見ながら・・・。
歩き始めて間もない土手のソメイヨシノの蕾、大分膨らんでいます。
土手に咲いている、ハルジオン。
こちらも土手のジシバリ。
土手に植えられたユキヤナギ（雪柳）、小さな白い花をたくさん着けています。
公園の隅で咲いていた、スノーフレーク（スズラン水仙）。
自宅近くのお宅で咲いている椿、八重の大輪。
三寒四温でまだまだ寒い日が有ります、油断は出来ませんね・・・。
花粉も沢山飛散しています、花粉症の方は目も鼻も大変でしょうがお大事にして下さい。
古利根川の土手の花達・・・その２ [散歩]
古利根川の土手には小さな花が沢山咲いています。
散歩の途中でついつい足を止めて魅入ってしまいます。
暖かい日差しの中での散歩は気持ち良く、汗ばむくらいの心地よさが有ります。
カラスノエンドウが小さな花を咲かせています。
オオキバナカタバミが緑の中で目立っています。
間もなく土手一面を黄色に染めるセイヨウアブラナ。
ノゲシが咲き、タネがふわふわの玉をつくっています。
耳菜草（ミミナグサ）が白い小さな花を沢山着けています。
ミチタネツケバナも沢山の花を咲かせています。
ホトケノザの可愛い花も咲ています。
ススメノカタビラは目立たないですが、確実に咲いています。
公園脇のピンク色の乙女椿が綺麗です。
東京株式市場は、「上海市場発」、世界同時株安の波に呑み込まれてしまいました。
ここは、慌てず状況を見極めて行動したいと考えています。
古利根川の土手の花達・・・その１ [散歩]
本日三洋電機（６７６４）で、ささやかに利益確定することが出来ました。
午後３時になり、いつもの様に古利根川土手を散歩しました。風も無く、穏やかで気持ちよく散歩出来ました。
土手を見ると小さな花が沢山咲いています。もう春は来ています。
毎日株取引で、板情報を睨めっこしているパソコン。
散歩途中の土手に咲いている、セイヨウタンポポ。
こちらはシロバナタンポポ。
可愛い花が咲いているオオイヌノフグリ。
別名ペンペン草とも言う、ナズナ。
白い花が可愛いタネツケバナ。
ヒメオドリコソウも咲いています。
こちらも白い花のハコベ。
相変わらず、緑中の椿も綺麗に咲いています。
古利根川の土手で、小さな春が沢山見つかりました。
川面に映る自然を愛でながら・・・ [散歩]
散歩していて、新しい自然を発見（オーバーかな？）するのはとても楽しみです。
古利根川の川面に今日も新しい自然が誕生しています。
心地よい疲労感を足に感じながら・・・。
太陽を突き刺した、電波塔
川面に映る緑小学校（木々の裏側）
水の引いた浅瀬に咲いた花（ミズヒマワリ・キク科）
タンポポも沢山見かけます
川辺のススキ
狂い咲き・・・桜 [散歩]
日の出６時、日の入り１６時４５分と、大分昼間の時間が短く成りました。
朝からパソコンと睨めっこをし、利益確定の成果もなく後場終了の１５時を迎えてしまいました。 早めの散歩に出掛け、今日も１時間コースに向かいました、帰って来てからの浦霞（宮城県が育んだ日本の銘酒）を楽しみにしつつ・・・。
日々変わる自然を楽しみながらの散歩になりました。
夕日を呑み込んだ緑中の校舎
枯れ木に咲を咲かせましょう！（狂い咲き？した桜）・・・狂い咲き、好きです（笑！）
散歩道に咲いている、あれちうり（荒地瓜）の花
健気な野菊
何方かが蒔いた種で 、可愛く咲いたマルバルコウソウの花（道路のフェンスに巻き付いている）
散歩の楽しさ [散歩]
健康のために始めた散歩、今日は１時間コースを歩きました、日が暮れるのが早くなりましたので、出発時間も早めます。
散歩の楽しみは、古利根川の川面に映る水面の自然を愛でながら季節の移り変わりを肌で感じること、そして、いい空気を吸いながら足腰を動かす快い疲労感です。
散歩の途中の、川や土手に咲く野草の花を楽しみ、コース周りの景色なども目を楽しませてくれます。
川の中で会議中の白鷺（三人（羽）寄れば文殊の知恵？）
大分日の入りが早くなった夕暮れ
偶然草むらで見つけたエンマコウロギ（コオロギ科）、無事相手見つけられたのかな？
この時期咲いてる（狂い咲き？）川岸近くの布袋草群生
綺麗に咲いた布袋草の花
いつもの散歩道・わんこを連れた年配者が多い
歩け歩け！ [散歩]
健康管理には歩くことが大事とばかり「歩け歩け！」の散歩を実施しました。
朝９時から午後３時までのデイトレが終了後、古利根川の土手を今日は、わちきが決めた1時間コースを歩きました。
散歩コースは、犬を連れたご高齢の方々が、自分の散歩を兼ねてたくさん歩いています。
散歩コースは、着実に本格的な秋に衣替が進んでいます。
秋色に葉っぱを衣替えした桜並木。
渡り鳥も帰ってきました。
赤とんぼも色気づいています。
秋って、何となくもの悲しいのはわちきだけですかネ？
- 作者: ウィリアム・J・オニール, ギル・モラレス, 鈴木 一之, 西村 嘉洋
- 出版社/メーカー: パンローリング
- 発売日: 2005/10/20
- メディア: 単行本
散歩 [散歩]
日課の散歩を雨が降っていない限りやってます。
古利根川の土手を体調と相談しながら、３０分コース又は１時間コースを歩きます。
歩きながら、草木の衣替えに季節の移り変わりを感じながら楽しく歩いています・・・。
今日は、彼岸花が綺麗に咲いていました。
彼岸花・別名 「曼珠沙華」（まんじゅしゃげ）＝根のところにはリコリンという毒があるが、この毒は水で何回もさらせばとれるので昔の人はこの根の部分からデンプンをとって飢饉の際の食料としました。
日高市の巾着田・彼岸花（曼珠沙華）日本一のホームページ＝http://www.kinchakuda.com/
